ヨガとは「バランスの取れた状態を目指すプロセス」
Posted at 08/05/29 Comment(0)» Trackback(0)»
右と左、上と下、静と動、すべてのものが相対する側面を持っているが、ヨガではどんなものも均衡が取れた状態がベストであると考えられている。
アーサナ(ポーズ)でバランスが取れないことがいけないのではなく、
均衡が取れた状態へと模索する行為そのものがヨガなのである。
ヨガのスタジオに行くとインストラクターも生徒も、それはそれはきれいで高度なアーサナを行っている人たちがいて思わずため息・・・。
彼氏くんや友人に「軟らかくなったね!」なんて言われるようになりましたが、
まだまだ前屈は指先だけだし(指先も届かないくらい硬かったんです・・・)、
バランスのアーサナはふらふらするし・・・。
自分の体と相談しながら
「もうちょっと曲げられそうかな?」
「左をもう少し上げてみよう」
と気持ちよさと痛みの境界線を探る毎日。
無理しない程度に自分の限界に挑戦したとき、ふと今までできなかったアーサナが突然できるようになったりするんです。
もちろん、傍から見たらまだまだの不恰好なアーサナだと思うのですが、前よりも深く体を入れられたり、届かなかったところが届いたり、そんな体の変化を体感できたときは思わず笑みがこぼれるほど。
そんな小さな変化に気づくこと、そしてアーサナだけでなく、日常生活を行う上で襲ってくる様々な外敵(上司のお小言だったり、街のうるささだったり、小バエだったり・・・?)に、ちょっといらっときてしまっても一生懸命平常心を保とうとすることがヨガなんですって。
いつでも平常心で、きれいなアーサナをとることだけがヨガじゃない、それを目指し行動に移していくことからがヨガだと知って、ますます素敵なヨガーになりたいと思った言葉でした。
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